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 第1回 Lhaca(らか)



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そもそもオンラインソフトとは何か?

 オンラインソフトとは、WEBなどを通じてファイルのまま配布されるソフトで、一般に、無料で配布される「フリーソフト」と、有料の「シェアウェア」に大別されます。
 アメリカでは、著作権そのものを放棄したと見なされる「パブリックドメインソフト(PDS)」というものもありますが、日本では、「あらゆる著作物は、作られた時点で自動的にその作者に著作権が生じる」という解釈なので、自由に配布することはできますが、完全な「著作権フリー」という概念は難しいようです。
 箱に入ってパソコンショップで売られているソフトに比べると何か胡散臭く感じてしまうというかたも多いようですが、それは大きな間違いです。
 例えば、信頼性が第一のサーバーマシンは、多くがUNIX系OSを使用しています。ウィンドウズは有料ですが(^^;;、UNIX系OSは一般にフリーです。(企業が使いやすいようにツール類と一緒にパッケージ化して売っているケースはありますが、基本部分は公開されています。)
 また、日頃お世話になっている電子メールサーバーやWEBサーバーという「ソフト」も、多くは「フリーソフト」です。(「WEBサーバー」や「メールサーバー」は、マシンのことだけではなく、マシンの中で動いている「ソフト」のことも意味します。ちなみに「WEBサーバー」にはApacheなどのソフトが使われていますが、これもフリーで公開されています。)
 これらは当然、実績があるからこそ採用されているわけで、コンピュータソフトに関しては、性能と値段は関係ないんですね。
 また、「こんなことができるといいのになぁ」というちょっとした要望を満たしてくれる便利ソフト類が多いのもオンラインソフトの魅力。知らないと大損してしまいます。
 フリーソフトについては、AICのコラム『デジタルストレス王』の中でも書いていますので、よかったら読んでみてください。こちらです

解凍・圧縮って何?

 私が初めてパソコンを購入したのは1993年くらいだったでしょうか。最初に体験したオンラインソフトはゲームでした。
 書店から買ってきた「オンラインソフトゲーム」云々というような本についていたフロッピーディスク(! 今なら当然CD-ROMですけどね)にいくつかのゲームが収められていたんですが、それは全部、.lzhという拡張子のついた圧縮ファイルでした。
 パソコンを買ったばかりでしたから、この「拡張子」とか「圧縮ファイル」という意味が分からず、そのゲーム本の解説をていねいに読む必要がありました。幸いなことに、その本にはそうした初心者用の解説があったんですね。
 当時、LHAはlha213.exeというDOSのソフトを使って、真っ黒なDOS画面からコマンドを入れ、ソフトを解凍するという方法が主流でした。1字でも入力ミスするとうまくいかず、難儀したものです。
 それに比べると、今は便利になりました。
 拡張子が.lzh や .zip などとなっているファイルのことを「書庫(アーカイブ)ファイル」と言います。
 書庫ファイルと圧縮ファイルは同じとも言えるのですが、正確には違います。
 複数のファイルを1つにまとめたファイルのことを「書庫ファイル」といい、元のファイルを圧縮してサイズを小さくしたものを「圧縮ファイル」と言います。書庫ファイルを作るソフトの多くは、同時に圧縮をする機能も持っているので、結果として書庫ファイルと圧縮ファイルは同じものと考えてもそれほど間違いではありません。
 MP3やJPEGなどは、すでにファイルそのものが圧縮された形式で、圧縮ファイルにしてもそれ以上はほとんど小さくなりません。ただし、これも、複数のファイルをまとめるためにLHAやZIPを使うという意味はあります。
 書庫ファイルを作るソフトのことを「アーカイバ」といいます。「アーカイブするもの」という意味ですね。
 書庫ファイル、圧縮ファイルの形式はいくつもあるのですが、一般にはZIPとLHAの2つに対応できれば十分でしょう。
 ZIPはアメリカで生まれましたが、LHAは純粋な国産ソフトで、吉崎栄泰さんという北海道に住むお医者さんが作ってくれました。パソコン通信時代のオンラインソフト配布形式として一般化し、今でもよく使われています。どちらもMac版があり、MacとWindowsの間でファイルをやりとりすることが可能です。
 ZIPとLHA(圧縮したファイルの拡張子は.LZH)を扱うソフトとして一世を風靡したのがLhasa(らさ)です。
 Lhasaは「Susie」という画像ローダの作者として有名なたけちんさんが作ったもので、初心者が使える解凍ソフトとして一気に広まりました。
 Lhasaには解凍機能のみで、圧縮機能はついていなかったのですが、その後、「Lhasaを超える21世紀の書庫ファイルユーティリティ」と銘打って、別の作者が発表したのがLhacaです。
 使い方は説明書きを読んでください。デスクトップにショートカットアイコンを置いておき、そこにエクスプローラ(Internet Explorerではなく、ファイル管理ソフトの「エクスプローラ」のほうです)から解凍したいファイルをドラッグ&ドロップするというのがいちばん初心者向けの使い方ですが、関連づけすればダブルクリックで解凍してくれますし、他にもいろいろな方法があります。
 Lhacaには3種類あります。一般には基本版のLhaca072.exeで十分でしょうが、紙面ではその上の「機能拡張版」を紹介しました。そのうえに「デラックス版」というのもあります。違いは、対応する書庫ファイル形式の数などです。
 最後にもうひとつ。
 最近は「自己解凍書庫ファイル」というものがよく使われています。これは書庫ファイルの中に解凍機能を持たせたソフトを組み込むもので、LHAで圧縮しても、拡張子は.EXEとなります。一般の実行形式ファイルと同じ拡張子なので紛らわしいのですが、これはダブルクリックすると勝手に解凍が始まります。
 .EXEという拡張子であっても、ソフト本体の○○.EXEとは違いますのでご注意を。

ダウンロード先はこちら
作者のページ、Lhacaの説明のページはこちら
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