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 第29回 セーバーメーカー



玩具としてのパソコン

私が初めて購入したパソコンは、IBM社のPSV-VisionというCRT一体型のAT互換機でした。
CPUは IBM486SLC2という、486とはいうものの、なんか386に鉢巻きをつけさせて無理矢理486と呼んだようなしろもの。メモリ8MB、クロック50Mhz、内蔵HDD170MB、OSはWindows3.1。
ワープロ専用機からパソコンに乗り換えたときの初印象は、「これは仕事の機械じゃない」ということでした。カラフルなアイコン、壁紙、スクリーンセーバー、しかも音が出る!
文章執筆に不要なものばかり入っていて、ついつい遊んでしまい、仕事がまったくはかどらなかった記憶があります。
スクリーンセーバーも、とっかえひっかえいろんなものを試しました。アメリカのサイトに行ってダウンロードした起動ロゴにウイルスが仕込まれていて、ハードディスクの中身をごっそり消されたなんていう事件もありました。
おかげで、フロッピーディスクで起動してDOSコマンドを打ち込みOSの再インストール……というのはしょっちゅうで、この時期、ずいぶん鍛えられたものです。

今は壁紙もスクリーンセーバーも外しています。スパイダーソリティアにはときどきはまってしまいますが、極力パソコンでは遊ばないようにしています。

でもまあ、パソコンはなんでもできる玩具であることは間違いありません。
セーバーメーカー……なんだか懐かしい気持ちになるソフトですね。

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