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 第36回 朝刊太郎



フリーのDTPソフト

ワープロソフトとDTPソフトの違いはなんでしょうか?
DTPソフトというのは、印刷所で印刷することを前提にした本格的ワープロソフト、と言えるかもしれませんが、Wordや一太郎などのワープロソフトは巨大化、重量化を続け、今やほとんどDTPソフトと変わらなくなってきました。
実際、Wordのファイルをそのまま受け入れている印刷所も出てきています。
また、AdobeのAcrobatによって作られるPDF形式のファイルは、フォントを埋め込めばそのまま印刷版下としても利用できます。これに対応してくれる印刷所も増えていますので、今ではたいていの印刷物はDTPソフトなしでも作れてしまいます。

DTPソフトは、高いものでは10万円くらいします。安いものには「パーソナル編集長」など、国産のユニークなソフトがありますが、これに直接対応してくれる印刷所はほとんどありません。

というわけで、さて「朝刊太郎」ですが、ユニークなソフトですねえ。
レイアウトは新聞スタイルのみ。要するに縦書きで多段組。横書きは基本的に無視されてます。このへんの割り切りがすばらしい。
タイトルのデザインなども、新聞風に地紋を入れられたり、ルビの振り方や禁則処理も、新聞の方法を極力再現できるようにしています。
朝刊太郎の画面
これが朝刊太郎の編集画面です。
レイアウトはマウスでの操作を重視しているので、初心者にもとっつきやすいでしょう。
編集者気分に浸ってみたい人はトライしてみてください。

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