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 第41回 KbMediaPlayer



メディアプレイヤーは重い!

Windowsにいろいろ不満はありますが、マイクロソフト社の規格で優秀だと思っているもののひとつに、WMA形式の音声ファイル(圧縮形式)があります。同じ音質なら、MP3やリアルオーディオ形式より確実にファイルサイズを小さくできるため、非常に有利です。
Windows付属のメディアプレイヤーには、当然このWMA形式ファイルの再生機能もありますから、現在では、WEB上でWMA方式のファイルを配布して「聴けない」という人は少なくなりました。
ただし、Windowsのメディアプレイヤーはいくらなんでも重すぎますね。
デフォルトで設定されている、あのアメーバみたいな動画はなんなんでしょう。あのむにょむにょした画面を出しているだけでも相当CPUやメモリを使っているはずです。
メディアプレイヤーに代わるソフトはたくさんあります。
例えば、海外のソフトでは「MediaPlayerClassic」というものがあります。コンパクトで余計な装飾はいっさいついていません。↓
メディアプレイヤークラシック

驚異の特殊?機能

これでもいいのですが、日本語が表示できて、多機能なものがいいということになると、このKbMediaPlayerなどが推薦リストに入ってきます。
本編にも書いたように、音程を変えずに速度を変えるという機能がすごいですね。
KbMediaPlayerの画面
この機能は本当に感動しました。普通、再生速度を変えればそれに合わせて音程も上下してしまいますが、音程を保ちながらスロー再生やアップテンポ再生ができるわけです。楽器練習で、お手本のコピーをする際などはうってつけで、そのためだけにこのソフトを使うというのも十分アリでしょう。
上の画面は、音程を変えずに再生速度を変える設定ダイアログを呼び出しているところです。黄色い三角が3つ重なっているアイコンの右側にある小さな▼をクリックするとプルダウンメニューが出ます。

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