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 第62回 Spybot



スパイウェアとは?

試しにGoogleで「スパイウェア」という言葉を検索してみてください。たくさんのサイトがヒットします。
スパイウェアとは、
利用者に無断で、利用者のパソコンの情報(OSの名称、IPアドレス、ソフトウェアの利用履歴、ダウンロード履歴など)を送信するプログラムのことです。
パソコンに触ってもいないのに、突然ハードディスクが動き始めたり、モデムの通信ランプが点滅をし始めるといった経験があるかたは、まずこのスパイウェアを疑ってみたほうがいいでしょう。
市販ソフトをインストールする際に一緒に入り込んでいることもあります。仕様約款の中に、「お客さまのご利用環境をデータとして収集させていただきます」というような項目が目立たないように入っていたりするのですね。普通、仕様約款を最後まできちんと読んでいる人はほとんどいないので、自分では意識しなくても、スパイウェアの侵入を許可していることがあります。

Spybotでスパイウェアを駆除

スパイウェアを探し出して駆除するソフトとしては、Spybotが有名です。
海外(ドイツ)のソフトですが、幸い、日本語メニューがあります。
使い方についても、日本語で解説したサイトがたくさんありますので参照してみてください。
例えばここここ
Spybot
起動して「検索&修正/削除」を実行すると、スパイウェアを検出して表示します。
リストに出てきたスパイウェアをチェックして、「問題箇所を修正/削除」を実行すると、駆除してくれます。
この中の、DSO Exproitは何度やっても現れますが、これは無視していいようです。
なお、中にはスパイウェアを削除すると正常に動作しなくなるソフトもあるようですので、万一、駆除後に不具合が生じたら、「リカバリー」機能で元に戻してください。
Spybotには「免疫」という、一種のセキュリティ機能もあります。これを実行すると、既知の悪意のある製品が自動インストールされたりすることを防いでくれます。また、Internet Explorer用の「悪意のあるインストーラのダウンロードを遮断」という機能もありますが、これは一部のセキュリティログインサイトなどでも検知されるため、機能をONにする場合は「遮断時に確認を求める」オプションにしておいたほうがいいでしょう。
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<<追記>>
その後いろいろやってみたところ、先発のアドアウェアのほうがやはり徹底的にスパイウェアを摘発してくれるようだと分かりました。
アドアウェアのダウンロードはこちら



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