←売れまくっているらしい、ヤマハのルーター「ネットボランチ」ことRTA50i。考えていたよりずっと小さかった。細長いデザインのものより、収納にもずっとよいのでは? アナログ3ポート、ハブ3ポート(+拡張ハブ用1ポート)、シリアル1ポートで、どういう構成になってもOK。 |
←Visionの中身。ベースは本当はもっと小さくできるはずだが、CRTの奥行きに合わせてあるので無駄がある。 → ご用済みになってしまったVisionの外側。このCRT部分が品質がよいということで、なんとか一体型マシンとして延命しようという作戦だったはずなのに、これを捨てちゃうとはなんともはや皮肉。やっぱり一体型って、ダメね。 |
← 貰い物の電源を上に乗っけて、ケース全体の大きさやイメージを思い浮かべてみる。この電源、もう使うことはないと思い、前のマシンから取り外すときに何本か絡まったケーブルをブチブチとニッパでぶったぎってしまったのが響き、それを半田づけで修復するのにひどく時間がかかった。乱暴はダメね。 → 高さは30センチに決定。しかし、スカスカしている。VisionはCD-ROMドライブがISAバス接続のサウンドブラスターにつながれている独自のもの。セカンダリIDEバスはまったく何もつながれていない。なんか、IDEのドライブ、余ってなかったかな……と探してみたら、前のジロについていた1GBの2.5インチHDDが出てきた。ジロのHDDが壊れたとき用と思っていたのだけれど、もはやノートも1GBでは足りない。そこで、変換アダプタを使ってこんな感じでくっつけてみた。 |