昨日、広島から戻ってきました。「
くりすあきら展」のオープニングパーティへの出席と、市内でのミニライブをこなし、疲労気味。イベントとしては、どちらも成功だったと思います。
あきらくんとは初対面。
文通の模様を本にまでしたわけですが、電話で1度、声を聴いたことがあるだけで、直接会ったことはありません。
あきらくんは人見知りで、あまり話はしません。あとからどかっと手紙が届いたりするのかな。
伝え聞くところによると、会ったとき、握手だけで、ほっぺにチュウをしてあげなかったのを根に持っているとか。でも、人前でチュウはねえ、相手が絶世の美女でもちょっとね。日本男児は人前でチュウなんかせんのよ。
パーティと翌日のミニライブで、2回『
ありがとう』を歌ったわけですが、やっぱりこの歌は難しい。この曲に限らず、ボサノバの弾き語りは難しいということを痛感しました。
意外だったのは、ライブでやった「狛犬入門講座」が好評だったこと。20枚ほど、狛犬の写真を持っていったのですが、大うけで、「やっぱり
狛犬は万人に分かってもらえる」のだと、自信を深め(?)ました。
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