日記 03/08/16 の6

大地の芸術祭2003探訪 その6

観測所


そのさらに上から川縁に降りていく山道の両側にもいくつか作品が点在している。
これは『観測所』(牛島達治)という作品。
何を観測するのか分からない。ヘッドフォンのようなものがあるので耳に当ててみたけれど、何も聞こえず。修行が足りないのか。
今を楽しめ
そのすぐそばには、こんな東屋風の作品が……。
タイトルは『今を楽しめ』(シモン・ビール、スイス)
近づいてみると……。
雪だるま
雪だるまが入っているショーケース? 最初はアクリルか何かで作ったオブジェだと思っていたが、よく見ると……。
本物だった!
あらら、本物だわ。
ショーケースは全部冷蔵庫。真夏にもここだけは電力をガンガン使っているのだわね。
この電気代はどこに請求されるのだろう? 松代町?
溶けかけた雪だるま

本物である証拠に、1つだけ溶けかけた雪だるまがあった。中の温度計は20度をさしている。他の冷蔵庫が全部マイナス15度〜20度くらいをさしているので、この1台だけ故障しているのだろう。この雪だるまの運命はあと何日? いや、何時間?
って、これも作品の計算なのか??
中の温度計はインチキで、最初から溶けかけた雪だるまをディスプレイしていたりして……??

棚田の裏


さらに下ると、農耕文化村センターから見えていた『棚田』(イリア&エミリヤ・カバコフ、ロシア)という作品の裏側を見ることができる。
なんか興醒めですねえ。

平和の庭

これは『平和の庭』(マダン・ラル、インド)という作品。
池の水は循環していなくて、ただのたまり水なので、濁って苔だらけ。それでも何か水中生物が棲息している。
いかにもインドという感じの、のんびりと、力の入っていない作品。
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