日記 03/08/25

縄文の心

縄文土器
ついでなので、十日町博物館を訊ねてみた。 国宝指定の縄文土器などが収蔵されている。
仮面の女神
仮面の女神
「仮面の女神」「縄文のヴィーナス」と名づけられた土偶2点は実に素晴らしいものだった。
この二点は長野県茅野市で発掘されたもので、同市・尖石(とがりいし)縄文考古館に常設展示されているもののレプリカ。
美術に関しては、人間の才能、技量というものは数千年、変わっていないのだなあ。
記録に残っていない文化、例えば思想などはどうなのだろう。
縄文のヴィーナス
縄文のヴィーナス




犬の土偶

これは「犬の土偶」
実物が収蔵されていたわけではないのだが、「はじめ狛犬」の原点とも言えそう。

縄文には人を引きつける力がある。
縄文に惹かれるという人は多いが、弥生文化に惹かれるという人はあまりいないのではないだろうか。
縄文に惹かれてやまない人たちは、縄文人の血を濃く受け継いでいるのかもしれない。僕もそうだろうな。顔や身体も、どちらかと言えば縄文系だろうし。
時間があれば、「縄文村」(http://jomon.org)も、もっと広げていきたいところだが、なかなかそこまでは余裕がない。

他にも興味深い収蔵物がたくさんあり、規模は小さいのだが飽きない博物館だ。



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